2018年2月現在

1.NDC 147 あなたを運命の愛へ導くスピリチュアル・サイン 

 平池 来耶(らや)「著」  2巻(298) 
(内容)本当にこの男性、この恋愛でいいの?答えのサインはすでに受け取っている。ただ、気付いていないだけ。魂から送られる数々のサインを読み解くためのガイドブック。

 

2.NDC 147 運命の鏡 

 平池 来耶(らや)「著」  2巻(230) 
(内容)全力を尽くしても、成果が出ない。誤解されて本当の自分を見てもらえない…。そんな時には、本書を開いてみてください。

 

3.NDC 374 価値語100ハンドブック 

 菊池省三 本間正人菊池道場「著」  3巻(352) 
(内容)社会をプラスの方向に導く「価値語」100語を文と写真で公開。小学校の「成長の授業」の中で紡ぎだされた言葉の数々を、その言葉が誕生した背景や教育的価値について解説紹介する。

 

4.NDC 519 武田邦彦はウソをついているのか? 

 武田邦彦 杉本裕明「著」   3巻(436) 
(内容)環境省、リサイクル業者、東大教授からの鋭い異論・反論に武田邦彦はいかに答えたか?そして環境問題の真実とは?

 

5.NDC 611 JAに何ができるのか 

 奥野長衛(ちょうえ) 佐藤優(まさる)「著」2巻(304) 
(内容)アメリカのTPP離脱、農政改革、食の安全、従事者の高齢化…。JA全中会長・奥野長衛と作家佐藤優との間で2度にわたり「農業」をテーマに語り合った記録。

 

6.NDC 913 怨讐星域 Ⅲ 

 梶尾 真治「著」 6巻(818)  
(内容)ノアズアークは172光年の旅を終え、約束の地、エデンの還移軌道上に辿り着いた。一方でエデンの住民は首長アルデスの号令の下で皆兵下と軍拡を進めていた。

 

7.NDC 913 土佐の竜馬 

 泉 淳「著」  4巻(497) 
(内容)土佐の快男児・坂本竜馬と人間愛を描く。山内家の支配に抗した不屈の農民、地蔵堂に語り継がれたお遍路の哀話など人間愛を追跡し続けた土佐の作家が土佐人の優しい気風を描く4作品

 

8.NDC 913 花咲家の怪(かい)
 村山 早紀「著」 3巻(396) 
(内容)鍵盤に手を置くと指が自然とメロディを奏でる。弾けないはずのピアノなのに、まるで魔法のように。そして桂は思い出す…。哀切で愛らしくほのかに怖い短編集

 

9.NDC 913 花見酒 

 藤井 邦夫「著」 3巻(442) 
(内容)秋山久蔵御用控シリーズ 29

 

10.NDC 913 老老戦記 

 清水 義範「著」 3巻(440) 
(内容)グループホームの老人たちがクイズ大会に参加した。珍解答を期待する主催者を手玉に取る面々覚醒した彼らは海外旅行に出かけ、合コンに妖しく浮き立つ。一方世間では…。

 

11.NDC 913 若旦那隠密 

 佐々木 裕一「著」 3巻(407) 
(内容)江戸、京、大阪に店を構える塩問屋の若旦那藤次郎は、父親から驚愕の事実を知らされる。商人は仮の姿、真の姿は代々将軍家に仕える隠密だというのだ。

 

12.NDC 933 黒い瞳の誘拐者

  A・ウエレズ「著」  3巻(364)
(内容)ハーレクイン シリーズ 今すぐ僕と結婚するんだ。僕が夫になって君の純潔を守ろう。愛と謎が躍る偽りの結婚劇。

 

13.NDC 933 転落の街 (下) 

 M・コナリー「著」  4巻(542)
(内容)ホテルから転落した市議の息子は殺害されたのか自殺だったのか。背後にはロス市警の抱える積年の闇が凄んでいた。

 

14.NDC 933 20世紀アメリカ短篇選 (上) 

 大津 栄一郎「著」 4巻(586) 
(内容)ナボコフ以下、戦後に活躍した作家たちの作品を収める。現代アメリカを代表する作家たちによって表現された現代アメリカ社会の諸相。

 

15.NDC 933 蜂のざわめき 

 ヴァレリー・ギアリ「著」  6巻(878) 
(内容)ある夏の日、姉妹は死体を見つけた。容疑者は変人と周囲から疎まれる彼女たちの父親、無実を信じて危険な行動に出る姉、多くを知っていながら口のきけない妹、そんな彼女たちの背後に…