2022年1月現在
1.NDC 051 2016年の週刊文春
柳澤 健(たけし)「著」9巻(1370)
(内容)今 日本で最も恐れられる雑誌『週刊文春』花田記凱と新谷学、ふたりの名編集長を軸に昭和、平成、令和の週刊誌とスクープの現場を描くノンフィクション。
2.NDC 184 運命とうまく付き合うレッスン
小池 竜之介「著」 2巻(242)
(内容)起きることは起きる。起きないことは起きない。逆境も、出会いも別れも運命のリズム。私は幻。「ある」がままで幸せー。「自然=運命」に調和する生き方を説く。『清流』連載を加筆し単行本化。
3.NDC 388 働くお父さんの昔話入門
小澤 俊夫「著」 5巻(634)
(内容)逆境を「度胸と知恵」でひっくり返す!したたかに、たくましく生きる知恵を伝える。驚くべき昔話の法則。隠されたメッセージを解き明かす。自分が感動した昔話を声に出して子供に読んで聞かせよう。
4.NDC 498 感染症時代のマスクの教科書
飯田裕貴子、眞鍋葉子「著」 2巻(310)
(内容)マスクは自分を守り、周りの人も守るもの。的確に選んで正しく着ける。マスクの教科書として頂けたらと思います。
5.NDC 913 新・里見八犬伝 下
鎌田 敏夫「著」 5巻(684)
(内容)平穏な時代が続いていた里見家。だが、隣地の館山城は墓田素藤という得体のしれない男に乗っ取られていた。ある日、素藤が黒の騎馬侍と共に里見家を襲った。
6.NDC 913 わるじい慈剣帖(6)
風野 真知雄「著」 3巻(334)
(内容)北町奉行所の与力森山平内とのエレキテルをめぐる因縁に決着はついたものの、新たな厄介ごとが元目付の愛坂桃太郎のもとに舞い込む。
7.NDC 913 南町奉行と大凶寺 耳袋秘帖
風野真知雄「著」 3巻(348)
(内容)おみくじを引いたら大凶ばかり、墓からは死人が化けて出るし檀家は落ち目になる一方という深川の題経寺。その裏に隠された秘密とは?
8.NDC 913 ネンレイ・カクニンが必要です
真岡 文「著」 3巻(364)
(内容)ある日、中高年の文子は、染めてもいないのに白髪がないことに気づく。次に起こったのが、シミ、シワの消滅。異変はそれだけにとどまらなくて…。自分だけどんどん若返っている!? 奇想天外のラブ・ストーリー。
9.NDC 913 運命の逆流 ソナンと空人3
沢村 凛「著」 5巻(642)
(内容)祖国を訪ねることになった空人。自分がシュヌア家のひとり息子・ソナンであることは決して気取られてはならない。細心の注意を払いつつ王都での晩餐会に臨む空人だったが…。
10.NDC 933 ひれ伏した億万長者
リン・グレアム「著」 3巻(380)
(内容)愛人の子として生まれ、つらい幼少期を送ったグエンナを引き取ってくれた父が、横領の罪で逮捕された。会社の経営者であるアンジェロは、愛人になるなら告訴を取り下げると言い…。
11.NDC 914 ヤマザキマリ対談集 ディアロゴス
ヤマザキマリ「著」 4巻(540)
(内容)私たちが「善く生きる」ための道を賢者たちとの対話(ディアロゴス)で示す。多様な識者との「対話」によって、寄る辺なき世界の行方を示す、ヤマザキマリ初の対談集。